内臓疾患口臭の原因は、飲食物や口内環境だけではありません。内臓の疾患が口臭の原因になっていることもあります。

口臭の原因のほとんどが歯周病や虫歯などの口内環境にあります。しかし、内臓の疾患が原因で口からニオイがしているケースもあります。

特に40代以上の人は、体か弱ってきていることもあり、内臓に負担がかかっている場合があります。

にんにくやコーヒーなど口が臭くなる食べ物や飲み物を摂取していないのに、口臭が気になるという場合は、一度、医者に相談した方がいいでしょう。
内臓の疾患が自覚症状が無い場合もあるので、自分では気がつきにくいことも多いです。

例えば、アルコールの摂取量が多い人は、肝臓を傷めてしまいます。すると、肝臓からアンモニア臭がするようになります。
このアンモニア臭が、口臭の原因となっているかもしれません。

また、あまり噛まずに食べ物を飲み込んでしまう人は、胃に負担がかかります。弱った胃はうまく食べ物を消化できず、ガスを溜め込んでしまうのです。このガスが口臭となり、臭うこともあります。

このように、口臭には、内臓の疾患が原因のものがあります。たかが口臭とあなどらず、原因を確かめることが大切です。