口臭対策に胃薬を飲む人がいます。
口臭に胃薬が効くのは、本当でしょうか?

口臭がするのは、胃の不調が原因となっていることがあります。
そのため、胃を治そうと胃薬を飲んでいる人が多いそうです。

確かに、胃の調子が悪いと、胃酸が出すぎて、口臭がしやすくなります。
口臭に良いとされている胃薬もスーパーやドラッグで売られています。
胃薬を飲んで、口臭を治した人もたくさんおられます。
つまり、口臭に胃薬は効果があるのでしょう。

しかし、口臭がするから、市販の胃薬を買って口臭を抑えてしまうのは考え物です。
口臭は、体内の不調のサインでもあるからです。
胃ではなく、他の内臓の不調を訴えている場合もあるのです。
胃薬で口臭を抑えても、根本的な改善にはなりません。
それどころか、体の不調を見逃してしまう原因となってしまうでしょう。

そこで、口臭が気になったときは、自己判断で市販の胃薬を飲むのではなく、医師に相談しましょう。
内臓の不調や他に原因があるかもしれません。
医師にしっかりと診断してもらい、薬を処方してもらうころが大切です。